蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

野遊び

BBQ

久々にバーベキュー。 天気が崩れず良かったわ。

山行記 右田ヶ岳ナイトハイク

山友達のS君からお誘いを受けて、二人で右田ヶ岳へ。 一緒に山を登ったのは九重? 正月の昇仙峰だったか? 逢うのも久しぶりだった。 ヘッドライトの明かりを頼りに参道を進む。朝日を拝めるようにルートは定番の直登コース。 登山も久しぶりだ。なぜか登っ…

カエル発見。

今年も居た。 目の前にある田んぼが休耕田になり、宅地になって造成が始まってさっそく一軒の家が建設中だ。 田んぼが無くなったことで、カエルの棲家が無くなって見る機会が無くなっていたのだが、家の隙間に潜んでいた。 ikazuti-d.hatenablog.com

いつかの風景 磨崖仏

本格的な山登りで登った山は右田ヶ岳だ。 登山には良い山という事前情報だけで立ち入った先は、多くの磨崖仏があるルートでその岩に刻まれた彫刻を神秘的に思った。 この写真はなんとなく持ち出した写ルンですで撮影したもの。 一番初めに出逢う磨崖仏だ。

山行記 右田ヶ岳 塚原ルート往復

今回は珍しく夕方に登山開始。 普段この時期は暑くてたまらないのだが、ここ数日天気が優れないこともあってか、朝からとても涼しかった。 休日の何もない夕方になるとつい、うとうとしてしまい時間を浪費してしまう事があるのだが、そうなる前に登山口まで…

飛来

朝クワガタが庭に飛来していた。 かっこええ。そりゃ子供は飛びつくわ。 買われていたものが逃げて来たのか、それとも周辺の山々から飛来してきたのか・・・。 四方を山に囲まれていると想ってもみないものが飛び込んでくる。 だが、動きが凄く緩慢でヨボヨ…

山行記 右田ヶ岳 直登→塚原ルート ナイトハイク

山の日にあやかって、ホームマウンテンの右田ヶ岳へ出向く。 仕事の勤務形態が変わってしまった事と、連日真夏日を超える気温という事もあって、なかなか足を運べない状況であったが、天気も良さそうだったので夜明け前から登山を開始。 直登の壁を登るころ…

BLOOD STAIN CHILD

先日の諸田のベジタブルなコンサートにて。 A☆Pさんお勧めの『BLOOD STAIN CHILD』が諸田のベジタブルなコンサートで出演した。 自分たちの出演前のステージでだったので、BLOOD STAIN CHILDのライブを鑑賞した。 ヘビーメタル系の音楽でかなり厳つい音! と…

諸田のベジタブルなコンサート

会場解放まであと数時間。昼前でこれから気温が高くなってくるころ。 リハーサルがあるのでメンバーは皆早めに現地入りした。 ここが今日のステージだ。 ステージ上は着々と照明や音響設備、大きな太鼓が搬入され準備が整いつつあった。 ステージが始まると…

DAY CAMP

広島ポイ部全員集合!! 皆アウトドアが好きでなんか助かったな。 先日の諸田のベジタブルなコンサートでの一場面。 広島ポイ部は演者だけでなくそれらをサポートしてくれる仲間もいる。 年も職種も生まれた土地も全然違うけど、一つの目的に一致団結してい…

終了!

先日、諸田のベジタブルなコンサートで主催者『我龍』さんのサポートメンバーとしてステージ出演をさせていただいた。 快晴の夏空の下、広島ポイ部のメンバーとステージをこなせたのはかなりいい経験だった。 緊張感も持ちつつ冷静にステージ対応できたので…

葉月朔日

先月の貫山登山での一枚。 連日35度を超える猛暑日が続いている。 幸いにも屋外に出っぱなしになるような仕事ではないが、それでもこの暑さは堪らない。 今月から諸事情あって、長期の研修になった。 暇なのか忙しくなるのかは未だよく解らないがこちらの出…

風のまつり2019 アフリカンダンス

風のまつり最終日のトップバッターはアフリカンダンスチーム・山口アフリ家族だ。 会場のメインストリートを太鼓を鳴らし踊りながらステージイン。 ここ最近のステージではこのスタイルで会場の流れを作っている。 太鼓隊のメンバーも増えて、ダンサーもしっ…

風のまつり2019 食う・寝る・遊ぶ

風のまつりに最終日だけ参加。 今年はオートキャンプ場は使わずステージ周辺の森のキャンプ場のみでのキャンプインだったので、会場はこじんまりとしつつテントで溢れていた。 久々に逢う友人たちに挨拶を交わし、受付を済ませる。 最終日のトップバッターは…

山行記 貫山

実家に用事があったため帰省する際についでに一山と登った場所。 入り口標識には大平山とあるが、最終目的地はさらに奥の貫山だ。 貫山は日本三大カルスト台地の一つ平尾台の最高点になる。 天気も良く、緑も濃くなっていると考えて足を運んだ。 午前中から…

山行記 右田ヶ岳 天徳寺ルート→塚原ルート

久々の登山。ここ最近は山に登れそうなタイミングに限って雨だったので久しぶりの登山になった。 相変わらず遠征の計画は立てれていないので、登り慣れた右田ヶ岳ばかりの登山だ。 出発が遅かったこともあり、気温は高め。 空が晴れているのも久しぶりだ。 …

草刈り

この時期になると、雨が降るたびに庭に雑草が芽生える。 隣の家の庭がノーメンテで雑草ボーボーなのと、目の前にある田んぼが休耕田で草ボーボーなのが影響しているのか、家の庭への雑草の進出が割と酷い。 暇なときに草抜きをしているのだが、追い付かない…

山行記 右田ヶ岳 取材同行登山

いつもの通り、トレーニングに右田ヶ岳に出向く。 登山者駐車場には何故か沢山の常連さんが集まっていた。 そのうちの良く話をする常連さんの一人から 「NHKが右田ヶ岳の取材で来るので一緒に山を登ろう。」 と、いきなりお誘いを受けた。 常連さんたちとは…

取材同行登山

なんやかんやあって、NHKの右田ヶ岳取材に同行させてもらいましたとさ。 ローカル番組の『情報維新!やまぐち』で6月28日午後6時に放映されるらしい。 詳細はまた後日。

木漏れ日

晴天で気温が高くても、木々の生い茂る樹林帯に入ると涼しい。 森の空気に癒される。 森林セラピーに一定の効果があるというはなんとなく理解できる気がする。

山行記 東鳳翩山 二つ堂ルート→ナマナマルート

久々に東鳳翩山へ。 山口県内でも登山客が多い山の一つだ。 当初右田ヶ岳に登ろうかと想っていたが、この気温だと暑さでばてそうな感じだったので、樹林帯に覆われた東鳳翩山へと足を運んだ。 平坦な登山道。踏み固められ、ルートが明確。 そして何よりも樹…

研ぐ

研ぎ直した。 仕上がりは悪くないが、研ぎが上手ければもっと良くなるに違いない。 本格的にキャンプに嵌り、道具を買い漁り始めた頃に買ったものだ。 当時は仕事のストレスがマックスで、ストレス発散に買い物ばかりを繰り返していた。 ストレス発散の買い…

梅雨入り前

昨日の平日休み。少しの間だけツーリング。 現在外は大雨で、おそらく週末には梅雨入りになるだろう。 今月車検という事もあり、久々長い距離をひとっ走りした。 流石に革ジャンは暑すぎたなぁ。 車検が終わったら革ジャンもメンテナンス入ろう。 ikazuti-d.…

岩の回廊

右田ヶ岳で見つけた不思議な場所。 大岩に挟まれた回廊。 人一人が余裕で通れる場所で、距離は短いがなんだかとても不思議な感じ。 これが、自然に出来ているのだ。 なんか面白い構図で写真が撮れそう。 もう少し通って周辺を探検してみよう。 ikazuti-d.hat…

天の輪

久々に右田ヶ岳へ。 ほぼ毎週ペースで行っていたのだが、ほぼ一か月ぶりの登山。 前回は日の出前の登山だったので、久々に逢った常連さんに「ひさしぶりじゃねぇ」と声をかけられた。 元気でやっとりますよ。 一日バタバタとしていたので詳細はまた後日。 山…

焚火

前回のキャンプ。 風が強かったので、自前の焚火台で焚火をしなかった。 替りにドリーネの奥の焚火に当たった。 薪を組み直し、火の勢いをコントロールする。 このアナログな制御が焚火の面白いところ。 どちらかというと、キャンプより焚火がしたい。

秋吉台CAMP2019 ③ 野遊び

朝。 朝日の眩しさに目が覚めた。 予報とは違い快晴の朝。 テントの外からA☆Pさんの声が聞こえた。 わざわざ駆けつけてくれたようだ。 外は緑に染まる秋吉台が一望できるロケーション。 清々しい朝だった。 カーテンの無いキャンプ生活では朝日が射すと勝手…

秋吉台CAMP2019 ① 野飯

週末の天気が良くないという事は天気予報でアナウンスされていた。 雨は強くないものの、北上してきた停滞前線影響で朝からシトシト雨が降っている。 バケツをひっくり返したような大雨ならいざ知らず、これくらいの雨ならばキャンプもあながち無理ではない…

満月の夜

危惧していた天気は見事に外れた。 雨でテントに缶詰状態になるかと思いきや、時折小雨が降り注ぐシーンがあったが、キャンプ生活に支障がない快適な天候だった。 主催者のストークバム・タケさんが、 「俺が晴れにする。」 という摩訶不思議パワーで天気図…

アヒージョ

広島ポイ部の盟友、ケインが『アヒージョ』をやるという事でみんなが注目した。 みんなが集まってキャンプをする際は何か一つネタを仕込む。 遊び道具でも、アクティビティでも、料理でもネタはなんでもいいのだ。 はて、『アヒージョ』とは? ぶっちゃけオ…