蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

涼む

基本的にあまり動き回ることは無く、日陰で涼んでいる。

帰省のときに立ち寄る北九州の響灘グリーンパーク。

カンガルー園があって間近でカンガルーと戯れることが出来る場所で、幼い子供には受けがいい。

 

ikazuti-d.hatenablog.com

息子が小さい時に連れて行って以来だったかな~。

娘は自分と同じくらいの背丈のカンガルーに大興奮だった。

娘はデカい動物を目の当たりにしても物怖じしない。

 

蛍の光

近所のオジジから近くの川で蛍がたくさん飛んでいるという情報を貰って、さっそく駆けつけてみた。

撮影しているすぐ後ろは沢山の車が行き交う国道なのだが、川の周辺の藪から辺りが暗くなるにつれて無数の蛍の光が飛び交い始めた。

 

ikazuti-d.hatenablog.com

以前とは違う場所なのだが、こちらの方が蛍の出現率は多いようだ。

歩いて5分ほどの所。ここに住み始めた頃に庭に蛍が飛んできたことがあったな。

山が近いこともあってか流れてくる水が清らかなのだろう。

田畑に繋がる用水路も、地区を流れる川もコンクリートでガチガチに固めているような雰囲気でもない昔ながらの様相という事もあるのだろう。

取り敢えず今年は蛍の撮影が出来たな。

山行記 右田ヶ岳 片山・勝坂尾根ルート→塔の岡ルート

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

 

ikazuti-d.hatenablog.com

 

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:

走行時間:

平均ペース:

消費カロリー:

平均心拍数:

 

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:

走行時間:

平均ペース:

消費カロリー:

平均心拍数:

 

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:

走行時間:

平均ペース:

消費カロリー:

平均心拍数:

 

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:

走行時間:

平均ペース:

消費カロリー:

平均心拍数:

 

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:

走行時間:

平均ペース:

消費カロリー:

平均心拍数:

 

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:

走行時間:

平均ペース:

消費カロリー:

平均心拍数:

 

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:

走行時間:

平均ペース:

消費カロリー:

平均心拍数:

 

前回と同じ装備、ウエストポーチとGopro、そしてルナサンダルの出で立ちでホームマウンテンの右田ヶ岳へ分け入る。

少し背伸びをして一番距離の長いルートを辿る。

勝坂尾根ルートは特に後半から岩場が多くそして高低差が高いので注意が必要だ。

片山分岐までの砂地を進む。装備が軽いこともあってか進みは早い。

が、気を抜けば滑る。ここら辺は登山靴と圧倒的に違う感覚。

稜線を越え目前には勝坂の大岩。

砂地と落ち葉のミックスで急な坂道を慎重に降りる。

流れのある場所では慎重な足運びで。足が水に浸るとびっくりするほど冷たかった。

この感覚はルナサンダルならではだ。

片山分岐から勝坂尾根ルートの分岐点まで駆け抜ける。

そして本格的な尾根ルートへ。

字面の様子がダイレクトに足裏に伝わる。楽しい反面、気を抜けば足を痛めてしまいそう。勢いをつけて進めない。しっかり踏ん張って登る感覚を無意識に出来るまで慣らしていないと足を痛めそうだ。

尾根の終点に当たる大岩のテラスまであと少し。

大岩のテラスには休憩する登山客が数名。

やっぱりサンダルでここまで登ってきていることに驚かれましたなっ。

南風が強く吹く山頂。湿度も少なく比較的快適だった。

山頂で小休止後、早めに山頂を後にする。

遠くは霞んで良く見えなかったな。

足元の慣らしとトレーニングも兼ねてコース長の長い塔の岡へ。

繰り返すアップダウン。登山靴で離れていた道もサンダルになると慎重だ。

グリップの無さに身体が耐えれず何度かスリップ。体幹だけで耐え忍ぶこと数回。

驕らず焦らず慎重に。

岩場はともかく下りの砂地や落ち葉ゾーンはかなり慎重な感じで進まないといけないな。下りはグリップに頼ることがあって鼻緒の取り付け部分である前坪へ足が強く当たるので痛みが走る。どんなにベルトを絞っても足に当たって固定しているのはその部分なので負担が高い。前回の登山の時はそんな感じでもなかったのだが、下りで足を強く踏ん張ったりする回数が多かったり、山行距離が長くなってくるとこういう事になってくるようだ。砂混じりになってしまってベルト部と皮膚の間に色々か見込んできてしまった事もあるのかもしれない。

慎重な足運び。出来るだけ足腰にダイレクトに負担を掛けない重心移動。

防御力のない道具を使いこなすには己の体やその使い方を身につける必要があるようだ。

沢で足を冷やして小休止。

この樹林帯を抜ければ出口まであと少し。

遠回りするように塚原ルートの合流点側に向かうルートを辿ろうかとも思ったが、意外と足裏が痛くなってきたので無理はせず、おとなしく塔の岡の登山口で下山した。

ここまでくれば後は平坦なアスファルトの道。

前回と同じように用水路で足元をクールダウン。

右田ヶ岳で久々に長い距離を歩いたな。

〇往路 片山・勝坂尾根ルート

走行距離:2.88Km

走行時間:1:08'29"

平均ペース:23'45"/km

消費カロリー:236kcal

平均心拍数:153bpm

 

〇復路 塔の岡ルート

走行距離:3.28km

走行時間:1:02'29"

平均ペース:18'57"/km

消費カロリー:224kcal

平均心拍数:132bpm

 

レーニングエフェクト:Productive

 

 

足首とか足裏とかがジンジンとした痛みとも筋肉痛ともいえないものが残っているな。

膝とかは痛みが無いのでグリップした時とかの影響はそれなりに体幹で躱せているのか。そう思うと登山靴本体やインソールの影響ってかなり大きい。

ここをルナサンダルを使う事で鍛えることが出来れば、パフォーマンス向上ははかれるだろうか。

大自然へ分け入る

息子の誕生日の要望で連れて行った城島高原パークは大分県別府市街から山奥に入ったところにあって目と鼻の先には由布岳がある。

高原と言うだけあって、標高も高く周辺は大自然に囲まれている。

遊園地の開場まで少し時間があったので、数分の所にある由布岳の登山口まで山口県内には無い、大きく広い自然の風景を満喫しに行った。

天候も良いようだし、なかなか良い登山日和になるだろう。

外国人のパーティーが登山口から分け入っていく姿を見送った。

そろそろ九州の山も登りたいなぁ。

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