蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

秋吉台CAMP2019 ② TRANCE PARTY

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風が強く吹く抜ける。

空の雲を吹き飛ばしたが、その勢いのある風は木々やテントを嫌がらせのように揺らした。

こんなに風が強いキャンプは久しぶりだ。

それでも大雨になってぐちゃぐちゃになるのと比べるとだいぶましな方だろう。

火の粉が散るので焚火をしながらゆっくり過ごすのは無理かな。

嫁さん子供はとうの前に就寝。ケインも早朝から出立なので早めの就寝になったが、ドリーネの奥から聞こえる音が気になったので俺は寝ずにいた。

ドリーネの底はサウンドシステムが構築されておりトランスミュージックが流されていて、お酒を呑んで音楽を聴いている人たちでにぎわっていた。

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秋吉台は思ったよりも辺鄙なところだ。

周りに市街地も民家もなく、特にキャンプ地となっている周辺だとその辺鄙さに拍車をかけたような場所。

そんな誰も寄りつかないような場所のさらに深部になるであろうドリーネの奥にレーザーが舞い、トランスミュージックが爆音で鳴らされている様子は、一種の非現実的風景を目の当たりにしたような感覚を覚える。

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ドリーネの奥に蠢く不思議な空間。

お酒を呑みすぎていたら気分が悪くなったかもしれないな。

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ひたすらDJが音楽を鳴らす。

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一夜限りの出来事。

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燃え盛る炎。

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ドリーネの奥から響く。

 

 

 

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秋吉台CAMP2019 ① 野飯

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週末の天気が良くないという事は天気予報でアナウンスされていた。

雨は強くないものの、北上してきた停滞前線影響で朝からシトシト雨が降っている。

バケツをひっくり返したような大雨ならいざ知らず、これくらいの雨ならばキャンプもあながち無理ではないし、ストークバムのタケさんが主催するイベントも久しぶりなので、強行軍での参加も楽しめると判断した。

会場到着時は空はどんよりしているが、雨は降っていない。

すぐさまテントの設営を開始する。

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今回は主にリビングに使用していたメッシュシェルの中に、ツーリングで使っていた2人用テントのインナー部分だけを設置する『カンガルースタイル』。

嫁さん子供はインナー部分で寝てもらい、メッシュシェル内に引いたリビングシートの上で、俺とケインが寝るようにした。

雨になってもある程度の空間は確保できるうえ設営や撤収でインナーや機材を濡らす恐れが少ないのが利点だ。

雨が降ってはいないものの、風が強く、万が一飛ばされると大変な目に合うので、ソリッドステートと張り縄でがっちりと大地へ固定した。

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子供たちは各々勝手に集まって、木登りやブランコをして遊び回っている。

ちょっと年上のお姉ちゃんがいると、彼女らを中心に勝手に遊び回るので、子供の世話が幾分か楽になった。

大人の干渉なく自由に遊ぶ中で、子供独自の価値観と判断を養ってもらえればいい。

 

夜になって雨が降り出したら面倒なので、明るいうちから火を焚いて夕食の準備。

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今日の晩飯は・・・。

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スペアリブの照り焼き。

網焼きするよりもスキレットで仕上げた方が、旨味が逃げずにおいしく仕上がる。

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そしてケインによる『カマンベールチーズ丸焼きチーズフォンデュ

フォンデュする具材が少なかったのが次回の改善点か。

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『ハーブガン決まりササミ』

そして、前回のキャンプで定番になった・・・。

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『海鮮アヒージョ』。

次回はこの具材に変化をつけたいところ。

炭火による網焼きも、バーベキューらしさが前面に出ていいが、ただ焼いてタレにつけて食べるでは面白くない。

好都合なことにスキレットダッチオーブンを所有しているのでこれらを使うと、より野飯が面白く、そして旨くなる。

網焼きだと、油や旨味が全部逃げるからねぇ。

アヒージョの残った油をパンにつけて食べるとそれはそれは上品な仕上がりになったのは驚いた。

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夕暮れ時、空から太陽がのぞいた。

さすがタケさん。持ってるねぇ。

ドリーネ(石灰岩の大地がくぼんだ場所。キャンプ場にも無数のドリーネが存在している)の底に設置された音響システムからDJがトランスミュージックを流している。

子供やお客さんたちの多くはまだ、ドリーネの下へは降りていない。

『自由にやっていいよ』という事だったので、お客さんが集まっているキャンプ場の一角で、自前のサウンドシステムを展開。

ファイヤーショーをケインと二人で開始した。

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演目は『妖~あやかし』。

残念ながら動画の撮影はやっていないので、この記録は観客の思い出の中だ。

まぁ。二人でもなんとかできたなぁ。

そのあと、地元で和太鼓をやっている人に声をかけられて、和太鼓の音でフリースタイル。

太鼓打ちに友人ミュージシャン・JHA MERIKが参戦。

ラスタのJHA MERIKが和太鼓を打ち、その音で専属カメラマンの俺がファイヤーパフォーマンスをするという何とも不思議なコラボレーションが完成したのだ。

生きていると不思議なこともあるもんだ。

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風は強く吹いている。

が、その風は高層にある雲を東へ追いやった。

会場は満月で照らされている。

 

 

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2017年8月5日 諸田ベジタブルなコンサート 広島ポイ部&我龍 妖~あやかし

満月の夜

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危惧していた天気は見事に外れた。

雨でテントに缶詰状態になるかと思いきや、時折小雨が降り注ぐシーンがあったが、キャンプ生活に支障がない快適な天候だった。

主催者のストークバム・タケさんが、

「俺が晴れにする。」

という摩訶不思議パワーで天気図を見て分析していた天気予報をものの見事に覆した。

これぞあっぱれ。

美しい満月の夜を存分に楽しんだ。

 

キャンプ機材の整理は一通り終え、これからカメラのメンテと写真整理だ。

 

 遠路はるばる遊びに来てくれた皆、ありがとう!

良いキャンプ生活でした。

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あれキャン▲

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今回のキャンプインは荒れた状況でのキャンプになりそう。

つまり『あれキャン▲』になる予定。

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初日は午後から夜通し雨。午後に現地入りするので雨の中設営はやむなし。ただ、前線から離れているので、山口県内は嵐のような状況にはならないだろう。

二日目、前線が下がれば外遊びに十分な天気を維持してくれるかもしれない。

だが太陽を拝めるというのは期待しない。

 

装備は悪天候用に対応させた装備で挑む。

 

 

 

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海とヘルメット

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ツーリング中に近場でなかなかお気に入りの場所が巡り合えていないとぼやくことが多いのだが、周南大橋の麓が良く立ち寄る場所。

近場は海に行っても防波堤があり、その奥は工場地帯。

山へ行っても、ライディングにはいいが見晴らしのいい場所が無い。

 

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 角島のような場所があればいいのだけれど、住んでいるところから気軽にとはいかない距離だ。

秋吉台もバイクで久しく行っていないなぁ。