蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

煙突のある風景 Nikon FM2

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フィルムで撮影した風景写真。

なぜか変なラインが入っている。フィルムに傷がついたのか?

以前住んでいた場所から徒歩数分のところで、夕焼けや雲の形が綺麗だったりしたときによく足を運んでいた。

当時は頻繁に撮影していた被写体だったが、近くを通って思いついたときに立ち寄るくらいだ。

あのボロい借家に人は入っているのだろうか?

 

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山行記 右田ヶ岳 天徳寺チャレンジコース探訪

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チャレンジコース②の標識を発見し、今日は再びチャレンジコースへと足を踏み入れる予定で、天徳寺より登山を開始。 

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 常連さんのブログを尋ねたところ、①から⑤まであるようでおそらくこの天徳寺コースのどこかに隠されているのだろうと判断した。

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小さな看板が掛けられているだけで、隠されているわけではないだろうが、ついつい足元ばかりを注視する登山道では周りに視野がいかず見逃しているのだろう。

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石船山を越え、右田ヶ岳主峰を望む。

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本格的に右田ヶ岳ののぼりに差し掛かったところで、看板発見。

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岩の道を昇って行く。

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通常の天徳寺コースを見下ろすような場所もあったので、メインルートから大きく離れているわけではないようだ。

 

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チャレンジコース①を抜けるとすぐに②が現れた。

ここは前回通った場所だ。

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大岩を攀じ登って進むのでなかなかスリリングだ。

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足元に注意しながら進む。

岩場が多く、少し重めにしているザックや首からぶら下げているカメラが邪魔で、なかなかしんどい。

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歩荷トレーニングのつもりだったが、ここのルートを行くときは軽めの装備の方が安全だろう。

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様子を伺いながら進むと③も発見。

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本ルートは岩と土で道がしっかりしているが、チャレンジルートに関しては道が明確に無く、岩を攀じ登ったり上を歩いたりすることが多く、道の悪さも進むにつれてひどくなっているような気がする。

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だが、よく見れば踏み跡らしき痕跡はあったり、岩にはクライミング用のハーケンが撃ち込まれていたりと、『今は使われていない廃道』っぽい雰囲気がある。岩の下に取りつく道もあったのだろう。

 

③のコースを終えて天徳寺の本ルートへ戻ってきた。慣れない道を進んだので下半身の疲労は目に見えて出てきていた。

いつもの調子で進んでいると、足を滑らせて転倒。

山道で盛大に転んでしまった。

いてて・・・。かすり傷程度で済んだが、岩場の多い右田ヶ岳だと打ち所が悪いと大変なことになる。運が良かった。

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そしてチャレンジコース④の道を発見。

少し登ってみると大きな岩の麓。ローソク岩の下あたりだろうか。

岩の間を進むとすぐに本ルートへ戻ってきてしまった。

ありゃ?手前には分岐っぽいところがあったがあっちだったかな?

そのまま進んでいくと、山頂へたどり着いてしまった。

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チャレンジルート⑤の発見はできず。

下右田の峰を迂回したので、おそらく下右田側にあるような予感。

④もすぐに抜けたので、別ルートがあるかもしれない。

今日の探訪はこれまでにしよう。

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山頂でお湯を沸かし、コーンスープを飲む。

一息入れて下山を開始。

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普段歩かないような場所を歩いたこともあってか少しばて気味。

久々に筋肉痛になりそう。

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下山はお決まりの塚原ルート。

 

いい運動になった。

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往路:天徳寺ルート(チャレンジコース)1時間20分

復路:塚原ルート 45分

 

探訪の為、チャレンジコース入り口の看板を見逃さないように慎重に周囲を確認しながらの登山。

チャレンジコース全般岩の上り下りが多く、崖っぷちみたいなところもあるのでより慎重な足運びが必要。

今回そうでもないところで躓いたのはショック。

重いザックは安定性に欠けるので、軽量な装備で立ち入るのが望ましいだろう。

今度は軽量装備で歩いてみよう。

新年会

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南天文同好会の新年会へ参加。

こういう日に限って、長残なんだよなぁ。

夜遅くからの参加となったが、料理長Tさんのおでんには無事ありつけました。

唐揚げを逃したのは心残り。

久々に明るい場所でみんなと会った。

 

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いつかの風景 Touring Nikon FM2

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海を見に近場の港湾に行った時の写真。

市内は海に面しているものの、何処も工場地帯で覆われていて、展望の良い砂浜が少ない。

海を眺めても遠くには無機質な工場風景が広がっている。

 

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山行記 恐羅漢山 雪中行

雪山登山のトレーニングがてら深入山を目指したが、今年は雪に恵まれていないようで、前回登った時よりもさらに雪が少なく、とても雪山を楽しむというような様相ではなかった。 

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しっかりとした雪を堪能したいところもあったので、さらに奥にある恐羅漢山へと目標を切り替えた。

恐羅漢山広島県では有名なスキー場の一つで、道中の掲示板には積雪80㎝とあったので期待が出来た。

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セラピーロードにもなっている恐羅漢山。春夏に来ると緑豊かな場所だ。

天然のブナ林は美しいらしい。

今回のルートは山頂までは緩やかな傾斜が続き、豪雪直後でもない限りは比較的安全と判断。

雪質も締まっていてかなり歩きやすい状態だ。

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橋の上に積もった雪を見てみるとそこそこ積雪はあるようだ。

パウダースノーならツボ足になってきつくなるところだが、すでにトレースが付いており埋まることなくサクサク進めた。

このくらいならアイゼンなどの装備は必要ないが、トレーニングのつもりでアイゼンを装備して進んだ。

何気にこのアイゼンを足につけるだけでも負担が増す。

もう少し雪深ければスノーシューか。

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高原の平坦な道を進み本格的に恐羅漢山への登りとなる。

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天候は曇り。予報では雨や雪が降り出すことは無い。

道中薄く霧に覆われることがあったが、視界を失うことは無かった。

晴れて気温が高かったら木々が凍り付いている様を見ることが出来なかったかもしれない。

こんなに刺々しく凍り付いている状態を見るのは初めて。

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急登がない分歩きやすいものの、山頂までの距離が長い。

雪で覆われた風景を楽しみながら山頂を目指す。

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標高が高くなるにしたがい木々につく霧氷も荒々しさを増す。

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綺麗な雪景色。

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音のない静かな山道を進む。

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積雪は多い。だが、固まっていることもあってかツボ足になることは無かった。もっとフカフカのイメージだったが、そうでもない。

例年通りの冬であれば、きっとスノーシューが面白いだろうな。

いや、ラッセルになったら地獄だろう。

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途中バックカントリースキーを楽しむ人たちとすれ違った。

滑りながら下りるから楽だろうな。

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山頂へ到着。恐羅漢山広島県最高峰の山だ。

下界からはスキー場から流れてくる音楽や放送が聴こえてきた。

山頂標識裏の目盛を見てみると積雪は80cm。

例年通りの冬だったらどれくらいになろうか。

ほとんどこの標識が隠れるくらいの積雪はあるらしいし、スノーモンスター(木が雪に完全に覆われた状態)が見れるらしい。

またいつか雪が多い日に期待しよう。

ガイドブックにはこの目の前に三角点がある筈だが、埋まって見つからず。

曇空、山頂は雲の中。視界は開けているがなにも眺望できなかった。

下山は山頂直下にあるスキー場ゲレンデを下る。

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いや~。ヒップそり持ってくれば良かった。

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標高を下げると雲が晴れ遠くの山並みを伺う事が出来た。

とりあえず満足。

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起点:牛小屋高原レストハウス

往路:夏焼コース 1時間40分

復路:恐羅漢スキー場ゲレンデ 35分

 

夏焼コースは急登がないものの大きく迂回するコースとなる為、時間がかかる。コース全般は緩やかであるので体力的にも登りやすい。

今回は積雪が少なく、雪質も締まっていたためラッセルすることは無かったが、状況によっては過酷なラッセルを強いられる可能性が在る。

写真でも解るように代わり映えしない風景が続くので道迷いの危険性は高いだろう。今回はあくまでも踏み跡があったから辿りつけたと想っている。

また天候や雪の状況次第ではスノーシューは必須になるだろうし、ラッセルもままならない状況に追い込まれる可能性がある。

何処においても雪山は天候と現地の状況で柔軟な判断が必要だ。

冬季はリフトが動いているので、いっそリフトを使って山頂付近までワープしてしまうのも一つの手。

 

下山は羅漢高原スキー場のゲレンデを下る。

他のスキー客の邪魔にならないように出来るだけコースの端を歩く。

というか、尻セードで下山。そりゃ下山時間短いわ。

スキー場というだけあって傾斜がきついのでこちらを登りにするのはやめておいた方がよさそう。

初見なので、とにかく安全に下山できるルートとして選択。

ゲレンデを下れば必ず安全な場所に辿りつける。

ただ、リフトに乗ってスキーやスノボーを楽しんでいる人から見たら「あの人何やってんだ?」感は半端ない。

正規登山ルートを歩くのならば、今回下山したルートよりも少し北側にある『立山ルート』を行けばよいだろう。 

ゲレンデと隣接しているので雪深いときはこちらの方が安全と思われる。

もう少し積雪が増した時に雪のモンスターを見に来ようかな。

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