蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

山行記 右田ヶ岳 塚原ルート往復

今日は久々に右田ヶ岳の塚原ルートを登りで使う。 ちょっと喉が痛かったのと、やはり夏場の間、軽装で登っていたこともあってか、荷物を背負って急登を登るとちょっぴりしんどい。 冷たい空気の樹林帯を抜け。 山頂を目指す。 八合目あたりに張り紙がされて…

幾何学

複雑に、そして均等に。

灯台

古い灯台。明治時代の物らしい。 最近写真を撮るタイミングが少なくて、一気に在庫が無くなってしまう。とほほ。 せわしなく日々を過ごしているのが写真撮影にも表れて、昔の様にじっくりと待つようにシャッターを切る事が無くなったように思える。 このブロ…

コスモス

例年だと下松スポーツセンターにあるコスモス畑を撮影しているのだが、とうとう行かずじまい。 多種多様なコスモスがあって花々の鑑賞には丁度いい場所なのだが、今の時期だと少しばかり遅いだろうか?コスモスの見頃が〜なんて思っている割には道端にはよく…

金色の原

秋晴れと金色に輝くススキ。 もう少し時期が遅ければもっと色濃くなったかな? 秋らしい爽やかな風が吹いていたのを思い出す。 三瓶山山頂より。

山行記 右田ヶ岳 塔の丘コースC2→塚原ルート

いつものトレーニングで右田ヶ岳へ。 三瓶山縦走でやっぱり荷を背負って歩いて訓練していないと上半身の安定に欠けるので、サボらずに標準装備一式を背負う事にした。 夏場の酷暑で低山をあの装備背負っていくにはちと辛いが、大分涼しくなってきたので丁度…

煙突のある風景

いつもと違った構図で。 最近明るめの写真が少ないなぁ。

ネットワーク

最近身の回りで起こった出来事で、自分の昔話を思い出した。 2009年頃に広島へ転勤になった時に、同郷で同じ出身校である会社の先輩と再会した。 学校生活では世代差があって全く面識はないものの、入社時に同郷という事で色々と面倒を見てくれた方だった。 …

月見

【月齢13.5】 久々に月見。

秋の空

空高くに見えた雲が、何処となく涼しげに感じた。

夜景

夜景と言えば、高層ビル群がひしめく摩天楼をイメージするがこの街では一晩中稼働する工場のイメージが強い。 巨大なタンカーから石炭だろうか?大量の何かを輸送している。 ビル群が織りなす摩天楼と違い、無機質な物体が無機質に動く有様は何処か不気味だ。

山行記 三瓶山 四座縦走 ②

子三瓶山で昼食後、再び山歩きを開始する。 笹の原の向こうに見える孫三瓶山へ。 子三瓶山山頂から高度を下げその中腹でこれから進む尾根を望む。 右手に見えるのが孫三瓶山。 そして正面の電波塔が立っているのが女三瓶山。 カルデラの外輪をぐるっと回るの…

山行記 三瓶山 四座縦走 ①

朝早くより針路を東へ向けた。 ここ最近天候が悪く山行に向かない日々が続いていたが、この日は天候と休みがうまい具合に合ったのでかねてより目標としていた島根県にある『三瓶山』を目指した。 三瓶山は元は火山であり、有史以来その活動はしてはしてはい…

縦走路

久々の遠征。そして連なる山々を越える縦走。 最近右田ヶ岳を軽装で登ってばかりいたので、久々フル装備を担ぐと堪えたなぁ・・・。 機材の整理、写真の整理。 追いつかないのでもう寝よう。

秋晴れ

風と共に嵐は去って行った。 洗い流された大気はとても澄んでいて、心地よい秋の風を流した。

風雨が強い。 日本海沿岸を台風が現在通過中。 ピークは昼頃らしい。 雨と風で景色は霞んでいる。

工場萌え

周南市に引っ越してきたときには、被写体となる工場が目の前にあったりして喜び勇んで近所で撮影していたが、一通りメジャーポイントを撮影したら終息してしまったなぁ。 仕事帰りに橋の上から一枚。こうやって久々に撮影を始めると、まだどこかに面白い画が…

山行記 右田ヶ岳 勝坂本ルート→天徳寺ルート

今日は久々に勝坂からの入山。 雨上がりの蒸し暑い樹林帯を抜けていく。 もう十月だというのに気温は高い。 そろそろ肌寒くなってくる時期にも関わらず、湿度気温が高いので汗が滝の様に出て来る。 今日は本ルートを辿る。 ガレ場の急登を登る。 時折風が吹…

神無月朔日

いつの間にやら10月ですよ。 今年ももう後半戦ですわ。