蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

NEW WEAPON 2016 Ⅱ

新たな剣を我が手に。






NIKON D810】

実は手に入れてすでに1か月が過ぎており、一通りの撮影をこなしている。
7月中旬ごろからの撮影はすべてこのD810で撮影。
今年の5月にアデノイドの除去手術を行っているのだが、その時に請求していた保険がおりてきて、その資金を元に今回の新装備を購入。
トントンなら貯金だったんだけど、びっくりするほどお金が入ってきて、勢いで買ってしまったという始末。
NIKON史上最高峰の画質と言われるだけあって、持て余しているところは幾分あるが結果としてはかなりの手ごたえを感じている。
機種選択については山岳での撮影も想定しており、先日の石鎚山の山行でも使用した。
深入山に始まり、寂地山、恐羅漢山でも使用している。
可能な限り装備を軽量化するのが山屋の基本ではあろうが、あくまで『撮影目的』という事と、体力があって持って行けるうちは機材は少々かさばっても良いかという判断だ。
流石に主力で使用しているD4はとてもじゃないが山岳写真には向いていない。
登山で主に使っていたV3はシステム的に申し分ない機能ではあったが、滴る汗が侵入してメモリーカードの開閉カバーの支点部が錆びついたり、カードスロットの調子が悪くなったりして、『アウトドア仕様』としては心もとなくなってきた。元々防塵防滴の使用ではないので不安は多分にあったのだが、ここにきて軽微ながらガタが出てきた
高速連射機よりも、高画素に特化したD810は風景写真、特に山岳写真においては高い可能性を秘めているのではないかと想っている。
一応上位機種に当たるので、防塵防滴を兼ね備えており、荒天で使うにも十分だろう。


そして今後もよりハードな環境で使用することも想定して・・・。


社外品のボディカバーを装着し防御力を強化。商品名は『イージーカバー』。
グリップを含めボディがカバー分太ってしまうが、不意の干渉等で傷だらけになってしまうのを防ぎたいためだ。
シリコン製でぐいぐい伸ばして装着させる。ボディとのフィット感は抜群に良い。


因みにレンズセットで購入。
24-85mmとオーソドックスないわゆる標準域だが、レンズ本体の大きさとボディとのバランス、そして広角側しか使わない事から山で使うには丁度良い範囲であると判断したのでどさくさに紛れて購入した。
普段最も使用頻度が高い24-120mmはとても便利なのだが、山で使うには大きすぎると想ったのも一つの理由だ。
所有しているレンズラインナップとしては焦点域が被っているので勿体ない気もするが、『山で使う』という事を考えると妥当なところか。
万が一、24-120mmを大破させてしまうようなことがあったら、その後の撮影全体に響くのも少なからずあった。


NIKON1シリーズへとサイズダウンしたにもかかわらず、戻ってきてしまったなぁ。


まぁ。今後はこのD810をメインで頑張ってみようと想う。