帰宅時、市の境界にある峠道手前で大渋滞。
3時間以上停滞を余儀なくされた。
大きな国道でありながら、なんとも悪名高い峠。
この寒波のせいでさぞかし悲惨な大事故を引き起こしているのだろうと期待して抜けてみると・・・。
なんにもない。何も起きていないんだよ。
峠を越えると少し車が多いかくらいの交通量であの渋滞は何だったのかと想うくらいスムーズに進めた。
結局、路面凍結を恐れたドライバーが峠の下りでブレーキを沢山踏んだことによる渋滞だったのだ。
当然反対車線は大渋滞。
うっすら路面に雪が積もった程度なのに・・・。
まぁ所々ブラックアイスバーンの様になっていたので仕方ないか。
写真はそんな渋滞でトイレを我慢できず、海岸にエスケープした時に撮影したもの。
