
ポータブル電源を導入。
まぁ、すでに小型のポータブル電源は5年ほど前に購入してるのだけれどね。
天体観測の時とかアウトドアシーンで電源があった方が良い時には持ち出してはいるが、そこまで頻繁に出番があるようなアイテムでは無かった。
定期的に使ってみて充電容量を確認しているが、メーカーがそれなりにしっかりしていることもあってか減っていたりとか動作が不安定という事は今のところない。
今回のポータブル電源は嫁さんが見つけて欲しいと言いだして、特殊なルートで破格の値段で購入に至った。
スペック的にも十分すぎる代物で、価格的にも格安。
機会を逃せば手に入らない可能性もあったので、一通りスペックや一般価格を調べ上げて即決した。
容量は1872Whで出力も2200Wと大容量・大出力タイプにあたる。
ポート類は必要なものが全て搭載されているので電力供給を受けようとした時には困ることは無いだろう。
即決に近い判断で購入に至った理由の一つで、ポータブルタイプでは200Wという大容量クラスのソーラーパネルも付属していた事。
通常は別売りでパネル単体でもびっくりするほどの値段の物がキャンペーンで付属というだけで驚きだった。購入は真っ当合法ルートだが、ともかく調べてみても破格の値段だった。
自宅屋根にもソーラーパネルを設置しているが、この単体の組み合わせだけでも太陽さえ出ていれば自家発電と簡易的ながら蓄電が出来る環境に仕上がった。
家自体が無事ならば、少々停電しても家のソーラーパネルを独立運転させてそこからも充電できるので非常時の対応パターンは多い。
ここ数週間は鹿児島の悪石島で断続的に大きな地震があって、ニュースを見れば不安になってしまう。特に地震だ豪雨だと何かと騒がしい。
こういった時分になると防災用品の類は売りに出しやすく、特に法人向けや行政向けにセールスが強まる事が多いのでその隙間を縫って手に入れたような雰囲気だ。
嫁さんもそんなニュースに煽られた節は否めないが、なかなか良いアイテムの発見だった。
アウトドア用品もある程度揃えているため複数の手段を持っているので非常時は色々な手段を使って凌いでみようと想う。
購入直後は本体充電が殆ど無い状態だったので自宅コンセントから充電を開始したら入力が1300W。(100Vコンセントの定格容量は1500W。通常家電でここまで出力する家電はめったにない。)
充電時には凄い勢いで電力を使う為、日中太陽が出て自宅のソーラーパネルが発電している時に充電して電気代を節約しよう・・・。
あるいは休日の時にでも晴れ間を利用して庭にソーラーパネルを展開し、どれくらいの充電能力があるのか試運転してみてもいいかもな。
個人ではこんな容量は贅沢品だろう。
すでに持っているポータブル電源でもアウトドアシーンでは十分だったんだけれどね。
メーカーの製品紹介動画にはキャンプ場に持ち込んで、ノートパソコンやらランタン、電気ケトル(←!?)を使えて便利だぜ!っていう内容だったのが笑えた。
本体も大きいし、17kgとポータブルにしては重いためキャンプ程度では持ち出しには難がありそう。今の所ちょっとしたお出かけ程度で持ち出すことはないかな。
かといって、そのままお蔵入りでは意味がないのでたまには使って充電し、残量確認くらいはしていないといけない。
正直、よっぽどの物好きでない限りこんなポータブル電源を装備はしないだろう。
本当に震災があって治安が悪化したら、いの一番に狙われるアイテムに違いない。
わりかしゴールデンカムイの刺青人皮の如く、ポータブル電源とソーラパネルを巡った争奪戦が始まるかもね。
盗られぬように目立たぬところに名前を書いて秘匿しておこう。
取り敢えず週末は晴れそうなのでソーラーパネルの運用試験だ。