散歩コースにしている川沿いの道を歩いていると対岸からガサガサと音がしたので目を凝らした。
すると写真では一頭だが、二頭のイノシシが徘徊していた。
川の向うは手つかずの里山が広がっているので、こういった獣の類は多いのだろう。
近所の田んぼも水張りを終えて、早いところは田植えが終わっていた。
九州に住む父親から使い捨てマスクが送られてきた。
スーパーで大量に売られていたそうだ。
こちらでもドラックストアなんか行けば見かけるようになった。
未だにアベノマスクとやらは届かない。
やっぱ、都市伝説だったか。