久々に時間が出来たので、これまた久々に工場萌えの撮影に出かけた。
目と鼻の先に周南市コンビナートの工場萌えが展開しているものの、近場に大竹のコンビナートが存在しているので、足を運んだ。
大竹のコンビナートは周南のコンビナートよりもさらに近づけるのが特徴。
工場周辺の道も広く、気兼ねなく車を停めて撮影に入れるので安心だ。
川をまたいだ中央に煙突がある不思議な場所。
煙突というか『炎突』。先から出ているのは炎だったりする。
何処までも続く配管。一本一本に何か流れてるんだろうね。
夜になると眩しいくらいに明かりを照らしている。
夜でも工場の点検ができるようにするためにこんなに沢山の灯りを点灯しているらしい。
金網の向こうにある幾何学の世界。
