一瞬この姿を見て、荷卸し中に吊りかけをミスったかと思った。
そもそも、コンテナがこの荷姿になるのはいかんでしょ。
あわや大惨事。
と、思ったらコンテナの中から黒い土を搬出していた。
恐らく石炭かな?
つーか、コンテナに石炭を詰め込んで輸送するんだ。
一瞬この姿を見て、荷卸し中に吊りかけをミスったかと思った。
そもそも、コンテナがこの荷姿になるのはいかんでしょ。
あわや大惨事。
と、思ったらコンテナの中から黒い土を搬出していた。
恐らく石炭かな?
つーか、コンテナに石炭を詰め込んで輸送するんだ。
北極星を見誤ったぜ。
だいぶ上じゃねぇか。ちくしょう。
こっちの方向、雲一つない時って意外と少ないんだよねぇ。
自宅からの星の景色。
以前、似たような構図で撮影していたのは光害が少ない西側の空。
今回は北側の様子を北極星と電柱を織り交ぜて撮影しようと思ったけれど、惜しくも北極星の位置を見誤ったぜ。
前回もコンディションが良ければかなり星が写り込めたので、結構いい感じに仕上げれると判断したんだけどねぇ。
レンズはZ50のキットレンズ50-250mmを広角端で使用。
広角域だと民家が写り込んでしまうので。
キットレンズとはいえ16-50mmも50-250mmも描写はカリカリの仕上がり。
なかなか性能が良いな。
あー、しかし惜しかったなぁ。
次は絶対いい感じの構図で仕上げてやる。
トレーニングに久々の右田ヶ岳へ。
昨日から降り続いていた雨は上がって、山行には問題は無さそう。
最近は運動不足なので、久々に背負うザックが重たく感じた。
ぼちぼち梅の開花時期。
湿気を帯びた山道を進む。
前衛峰・石船山から右田ヶ岳を望む。
はぁ、結構きついな。気温が高いので汗ばんできた。
インナーを一枚脱ぐ。
朝起きた時は青空が見えたが山域に入ってからはどんよりとしている。
乾燥したこの時期であれば、対岸の国東半島が見えるが生憎海の向こうの眺望を望む事は出来ない。
山頂に到着。
常連さんも集まって歓談をしていた。
こちらも久々に湯を沸かしてコーヒータイム。
天気は悪いが、崩れて雨が降り出すことは無さそう。
連休前に山開きイベントの予定。大体この時期は仕事が入っているので今年も期待できそうにないな。
荷物をまとめて下山開始。
例年と比べ気温が高い。大体この時期には寒さに耐えながら湯を沸かしていたような記憶があるんだけどなぁ。
登山口の着せ替え地蔵も様相が新しくなっていた。
往路:天徳寺ルート 1時間
復路:塚原ルート 40分
もっと頻繁に体を動かさないと体力が落ちるなぁ。
若干ヘロヘロになってしまった。
2年前のちょうどこの時期は雪が積もっていたし、気温もマイナス10度になるときもあったんだけどねぇ。
波のような雲のような。
新調したレンズクリーニング用クロス。
肌触りがいかにもレンズ面の汚れを拭き取りますっていう感じだったので、顕微鏡でのぞいてみた。
細かい繊維がびっしりと詰まっている。これが効くんだろうな。
倍率は50倍での観察。
600倍までの拡大が出来るが、50倍くらいが見やすいな。
これから温かくなって、色々と植物が増えてくるので観察対象が増えてくるだろう。
目下、人々を悩ませるスギの花粉あたりが観察目標だね。
どうやってスギの花粉を採取するかと、被検体をどうやってスギの花粉と同定するかが課題。