肉とナイフと香辛料

道の駅で買った肉。

包丁代わりのクラフトナイフで一口サイズに切って、香辛料をふりかける。

もっと構図とか練れば良かったけど、火の調整とか肉を早く焼いて食べたい気持ちとかが先立ってそれどころじゃなかったわ。

熱したフライパンに落として焼き上げる。

わざわざ屋外で、薄汚れたクッカーを焚火にかけて、煙にまかれながら肉を喰う事に醍醐味がある。

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