終わりました。
無事大盛況の中、千秋楽は幕を降ろしました。
個人的にも一区切りがついた気がするな。
室内なのでお得意の炎を使うわけでも長い出演時間があるわけでも無いので、本来の無制限の最大出力から比べると5%程度の出力だったが、舞台の構築からリハ、撤収に至るまで括目して見て、体験して得られた物は今までのどのステージよりも多かったように想える。
今までの生火に頼った演出だけでなく、閉鎖された室内空間でもかなりの演出を出来る可能性を感じ取れたもの個人的にはいい収穫だったと想う。
ただなんとなく適当にサラリーマンをやっていたら、経験できなかった事だと思う。
尖らし、突っ走ってきて此処までこれた。
でも此処はまだきっと通過点。
我龍さんありがとう。
関係者の皆様ありがとう。
社会人の放課後の倶楽部活動。
広島ポイ部。良いメンツだ。
ありがとう!