夜が明けて、右田ヶ岳に向かう。 ルートは前回の続きで、直登ルートを狙う。 朝焼けが眩しい。 直登は尾根を進まずに谷ルートを選択。 おそらく、ルート開拓はされているものの、人の往来が少ないのだろう。 踏み跡が全くと言っていいほどなく、道しるべのテ…
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