連休前半、ある噂を聞きつけた。
光市にある虹ケ浜でシャボン玉おじさんなる人物がシャボン玉を飛ばすというのだ。
いったいどんな感じなのかすごく気になったので、出かけてみた。
噂を聞きつけた人たちで海岸はあふれかえっており、賑やかになっている一角があった。
そこには・・・。
夕日に向かって大量のシャボン玉。
見事な大きさ、持久力、そして空一面のシャボン玉。
何とも幻想的な瞬間が広がっていた。
緩やかな風になびくシャボン玉はまるで天の川のようだった。
なんかすごい物を見させてもらったなぁ。