愛用にしているウエストポーチ。 どうしても世界に一つだけのものが欲しくて、当時通い詰めていた雑貨カフェの店長に三顧の礼で作ってもらった。 今想えばそれが今の革細工を趣味へと導いてもらった瞬間だった。 それから今回2回目の全ての糸の張り替えだ。 …
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