蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

NEW WERPON 2026 HONDA HANTER CUB CT125

話は遡る事4,5年ほど前。

ママ友がホンダから新発売された『ハンターカブ』に一目惚れ。

バイクに乗っている嫁さんに色々と相談してハンターカブに乗るがために小型二輪免許を取得して購入した。

当時発表されたハンターカブはそのシルエットから大人気になりかなりの受注で納車待ちの状態、その人気ぶりの話を聞いて俺も嫁さんも「良いバイクだよなぁ」と話をしていた。

そんなこんなで今年の4月。

ママ友は乗らないのでもう売ろうという話になり、再び嫁さんに相談してきた。

当時から『良いバイクだ』という事を思っていた事もあって、二人で予算を折半しママ友から中古相場の平均価格で購入するに至った。

購入していたのが数年前という事で走行距離など余り状態は気にせず、古くからの友人という事もあって言い値で購入した次第。

で、そのバイクの状態はというと走行距離は約400km。

途中メーターを高性能な社外品に交換しててその時の走行距離は40km。

・・・一目ぼれしたのにほとんど走っていない新品の状態。

ママ友曰くあちこち錆びて汚れているとの事だったが、先方の保管状態と整備や手続きに協力いただいたO田さんの手入れで新車と見間違えるほどの状態に復活した。

カブ特有のロータリー式のギアチェンジに慣れる為、時間があるときに200km程走って訓練したのだが、走行などに全く問題なく快適でスムーズなツーリングを楽しむ事が出来た。

で、運転中にフロントタイヤを見てみると気になるライン。

新しいタイヤに製造過程で着く色のついたラインが未だに残っているのを発見。

メーターは変えられていたので本当の走行距離は不明だが、タイヤだけ見てもほとんど走った痕跡は無くまだ皮むきも終わったか終わってないかくらいの状態に見えた。

新品タイヤ特有のひげも走行面にうっすら残ってるし・・・。

また、交換されていた社外品のメーターの事を調べてみるとびっくりする値段だった。

運転していると違和感があってパラメーター設定が悪かったので再調整したが、純正メーターには無いタコメーターや温度計、時計などツーリングに必要な機能が満載の高性能メーター。

社外品メーターがの総走行距離が40kmだったのは交換後テストで乗っただけ程度。それ以降は乗っていないのだ。俺も普段バイクに乗らなくなったとはいえ一度走ったら普通に100km位は走るのでこの数値には驚いた。

ママ友の旦那さんがいじっていたようだが、旦那さんは免許を持っておらず、本当に買い取ってもいいのか再三聞いたのだが、旦那さんは興味がないようだしママ友は乗るのが怖くなったとの事だった。

俺にとってはかなりいい買い物だったし、テストで乗った際のハンターカブの高性能に惚れ込んでしまったので返せと言われてもわりと嫌だよ?

【HONDA  HANTER CUB CT125】

という事で購入したハンターカブ。郵便局や新聞配達で使われているスーパーカブ50のオフロードシーンに特化したモデルで排気量は125cc。タイヤも大きく水場を駆け抜ける事も設定されてマフラーも高い位置にありどことなくカブ特有のシルエットは残しつつ異質な雰囲気を醸し出している。

ZZR400は中型のツアラー。W650は大型でレトロなバイク。そして今回の小型のハンターカブはオフロードシーン特化型。

なんやかんや3台を所有することになったが個性が被らずどれも個性が尖っていてあらゆるシーンを網羅できるラインナップになった。

細かい性能チェックはこれからだが、有事の際の物流運搬にはもってこいのアイテムだな。

娘が小学生に上がったので送迎の必要が無くなり嫁さんは通勤で使ってみたいとの事だった。メインは嫁さんかな。

走ってみるとZZR400やW650と比べると80km/h以上はなかなか出せないし圧倒的にパワー不足な感はあるが、この二台と比べると取り回しは良いし少々荒れた道でも難なく走り抜けるパフォーマンスはさすがカブの血統を継ぐバイクなだけあると感心した。

 

古いバイク2台も大切にしつつこの新しいハンターカブも大切に乗って行こうと思う。

少しカスタムしたい部分もあるのでぼちぼちやってみるかな。

ZZR400はすでに20年近くなることもあってすでにスペアパーツの受注は無い。

壊れるとそれっきりになる。大事に乗りつつ、いよいよダメになったらハンターカブへ乗り継ぐ計画。思い入れのあるバイクなのでZZR400は最後まで大切にしようと思っている。W650の方も同年代。現行でも販売があるバイクなのでまだ何とかなるみたいな話だった。排気量は125ccということもあって車検も無く任意保険は車の特約に入れ込み、維持費はすでに持っている2台のバイクと比べるとかなり安い維持費になる。

無駄遣いをやめて大切に維持していこう。

 

名義変更やバッテリー交換など手間を取らせてもらったO田さん、ありがとうございました。あまり金にならない事を友人としてやってもらったので申し訳ない。

今度何かでお返ししします。

 

O田さんいわく「市場ではなかなかお目にかかれないくらい良い状態のバイク」とのこと、俺が思っていた想定よりもはるかに良い状態のバイクが格安で手に入って正直驚きと喜びを隠せていない。

今持っているバイク同様大切に使っていこうと思う。

 

『どこにでもいけるわ、だってカブだもん』(アニメ・スーパーカブより)

 

ikazuti-d.hatenablog.com

 

 

2025年5月8日追記。

少し自分で手入れをする中ですでに社外品の部品が付けられてカスタムされていたので備忘録としてまとめておく。

・メーター・・・OPMIDというメーカーのマルチメーターに換装されていた。

純正には無いタコメーター、ギアポジション、油温計、時計などあったらいいなの機能がてんこ盛りだった。不便には慣れてしまうのでたぶん自分では買う事は無いパーツ。

調べてみたらなかなか良い値段だった。

 

・ヘルメットホルダー・・・純正は付属するワイヤーを使ってシート下に引っ掛けるのだが、ワイヤーを使わなくてもひっかけれるブラケットに換装されていた。

地味に便利。と思って自分も安い奴を買ったらすでについていたという状況。

 

・ハンドルプレース・・・ハンドルの剛性を上げ振動を抑えるために左右のハンドルに橋渡しするように取り付けられた補強バー。

恐らく後述のスマホホルダーを取り付ける為に追加したと思われる。

てっきり元からついている部品と思っていたのだが、あとから調べると後付けのようだった。

 

・スマホホルダー・・・追加されていたハンドルプレースに設置されていた。

バイクに乗っている時にスマホに気を取られると危ないので必要が無く取り外し中。

優先順位は低いが、ハンドルプレースに取り付けられるGOPROのマウントでも取り付けてみるかなと思案中。W650にもつかえるし。

 

地味に機能面に対してアップグレードする改造を施している。

ママ友がやったのかな?すでに乗り始めでいろいろいじっている割には総走行距離が400km程度だったのは非常に驚き。