
ランニング5kmの折り返し地点。
まぁ、駆け上がるってのは大げさで、ここで息を整えている感じかな。
ランニングルートにある戸田駅。
ノスタルジックな佇まいで良い雰囲気だったのだが、JRの経費削減で駅舎規模縮小が始まった。一日平均300人程度の乗客じゃ絢爛豪華な駅にはならんよなぁ。
ランニングでその傍を通る度に進捗具合を見ていたのだが、つい先日には完全に取り壊されて更地になっていた。
新しい駅舎は待合室もベンチも、自動販売機も無い改札だけの簡素なつくり。
デザインははっきり言って公園の便所で、その隣にある公衆便所の方が見た目が随分いいように感じる。
この記事を書いたときに危惧していた事が現実になった感じだな。
何でも築114年の木造駅舎で明治時代の建物だったらしい。
立地は自宅からとても便利とは言えず微妙な位置で、戸田地区の集落と夜市地区の集落、その中間点に折半するように駅を設定してしまったんだろうなぁ。どちらかに寄れば遠くなった方が文句を言うんだろうと、邪推するような位置関係だ。
両方の宅地から離れたところにある戸田駅は、駅中心とした振興にはならなかったようだ。
良い雰囲気の駅舎だったんだけどねぇ。
ろくに電車も使わない人間が文句を言う筋合いはないのだけれど。
きっちり完成したら撮影しに行ってみようかな。