買ったガンプラは子供が作っていたのだが、久しぶりに俺もガンプラを作りたくなって、手先のリハビリがてら久々にガンプラ制作中。
実は子供には内緒でけっこう積みプラ(買っただけで制作していないガンプラ)していている。
この時購入したνガンダムを作りたいのだが、箱の中身を見て大変そうだったのでいったんリハビリのため、ヤマダ電機で珍しく店頭に並んでいたRG(リアルグレード)のザクを制作。
このRGシリーズはとにかく細部にこだわられているため、1/144スケールとは思えないほどの部品点数でその上小さな部品が多い。
塗り分けしなくても十分なくらいのクオリティ。
切り損ねたり、部品を紛失したら完成できないので、子供にはまだ買い与えてないし、俺自身も手を出すのが初めてだったりする。
部品点数が少なそうなザク(シャア専用)を手にしたのだが、それでも結構苦戦させられている。
いや、まじで中学高校の時にやっていた時と比べると全然ちがう。
ちいせぇ。部品がちいせぇ・・・。
1/144スケールとは思えないくらいリアル。そしてよく関節が動く。
この時は家電量販店でも溢れるように店舗に置かれていたのに、コロナ禍で需要が増した上に中国人が転売目的で買い占めて市場が荒れ、店舗で手にするのが困難になってしまっている。
何とかならんかの。