2020-11-07 W650 W650は昔ながらのレトロなフォルムでメカ部分が露出している部分が多く、工業製品としてのデザインが秀逸な印象が強い。 どんな被写体にもどこかに『カッコいい瞬間』が潜んでいる。 それは単に構図だけでなく、背景、天候、光の差し加減、臨場する空気感など色々な要素を練り合わせた一瞬の隙間にある。 キラキラのメッキパーツが多く、白を基調とした嫁のバイク『W650』は何処にその瞬間が隠されているだろうか、色々と思案中。 そうそう。 嫁のバイクを旦那の小遣いで、ちょとだけドレスアップする予定。