蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

山行記 雪中行 十種ヶ峰 嘉年ルート

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週末の寒波で例年より2週間遅れのオープンとなった本州最西端のスキー場、十種ヶ峰。

人工雪の設備は持っていないのでスキー場の運営は天候頼みだ。

とりあえず雪は積もっているようなのでスノーハイクへと足を運んだ。

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天気も良く、気温は高めだ。

ここへ至る道中も大概雪に埋もれているのだが、綺麗に除雪されスムーズに来れた。

平日という事もあってかスキー場の管理棟は閉まっているし、山域にも人の気配はない。貸切のようだ。

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スキー場横の嘉年ルートから入り、帰りはスキー場を下る予定。

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幅広く、なだらかな斜面を雪を踏みしめて登って行く。

積雪は深いところで40cm程度だろうか。

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初心者向けのコースということで比較的快適なルート。

やっぱりもう少し雪が欲しいところだ。

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山頂手前の平坦なルートからワカンを装備。

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もっと雪があると、スノーシューが便利なんだろうけど、これくらいの積雪だとワカンくらいが取り回しの良さもあって丁度いいかも。

ワカンなしでも歩けると言えば歩けるんだけど・・・。

スノーシューも見繕ってはいるが、導入に躊躇している。

あればあるなりの楽しみ方ができるのだろうが、今は無くても雪を楽しめている。

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踏み跡の無い雪道に足跡を残して進むのが心地よい。

このルートは難所や急登が無く距離は長いものの非常に歩きやすい。

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山頂手前のお社に挨拶を。
ここから少し登ればもう山頂だ。

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景色が開けて、見通しが良くなってきた。

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普段は階段だが、雪が持って隠れてしまっている。

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山頂へ到着。

笹に覆われた山頂は遮るものがなく360度のパノラマを楽しめる。

しかし、天候が荒れると留まることを躊躇うような状態になる。

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雪に染まる田園風景が美しい。
遠くの山を見通す。

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今まで風雪で景色を楽しめなかったが、今日は気候がいいので湯を沸かし少しばかりコーヒータイム。

休憩後、スキー場を通って下山。

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昨シーズンは雪庇ができるほど積雪していたのだけれど、笹が見えている。

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この週末も雪が降るみたいなことを言っていたのでこれから本格的に雪山を楽しめるだろうか?

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リフトもないのにゲレンデの頂点から滑り降りた跡が無数にあった。

そういえばスノーモービルで上まで連れて行ってくれるんだっけ。

スキーで降りたら気持ちいいんだろうな。

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往路:嘉年ルート 1時間40分

復路:十種ヶ峰スキー場ゲレンデ 45分