蒼天遊々な旅

LIFE IS TRAVEL

家に来たあかり

昨日のイベント。
古民家に使われていたあかりは、『千光房』という職人さんが作ったものだ。
古民家オーナーの友人だそうで、家のあかりはこの職人さんが作ったもので統一されている。


知る人ぞ知る職人さんで、その作風は誰が見てもその人だと解るものだ。

パサールのドラゴン座で使われていた灯りも同じものだ。


流木と和紙、そして白熱灯の持つ優しさを組み合わせたあかり。
オーナーに一つ、プレゼントとして譲ってもらい、我が家にも『千光房』のあかりが灯った。




ありがとうございます。
大切に使わせてもらいます。