2010-05-12 焚き火を愛する人達へ 焚き火をする時はいつも基本に忠実でいよう。 炎と薪の性質をよく知り、研究を怠らないでおこう。 そしていつも自然と環境に感謝の気持ちを忘れないでいよう。 そうすればきっと無駄な薪は燃やさなくなる。 後始末だってキチンとできるだろう。 (愛読書『男の焚き火事典 太田 潤 著』より)