芸。
芸術。
絵画。
写真。
大道芸。
音楽。
革細工。
演芸。
「芸」と呼ばれる領域。
俺は、写真と革細工、そしてほんのわずかばかりの大道芸を嗜んでいる。
共通して言える、必要なモノとは?
それは
魅力。
全くそのジャンルに興味の無い人間が、ふと足を止めて魅入ってしまうほど強力な魅力。
求めるのは、
ただただ
それだけでは無いかと考える。
では、
それほど強力な魅力とは何なのか。
それを生み出すには?
マイノリティ(社会的少数者もっと悪く言えばオタク的サブカルチャー)でないといけないのか?
確かに、写真や革細工で目を引くのは新しい技術や技法(故に少数派)をちりばめたものだ。
と、なると「芸」を追及するものは、常に新しいものを生み出していかないといけない。
すなわち、マイノリティで無いといけないのだ。
「温故知新」
とは、まさにその言葉か。(新しいものを創れぃ!!的な)
マイノリティであり続ける。
ただしそれを受け入れるのは、その対義語にあるマジョリティ(社会的多数者)であることも
頭に入れておかなければならない。
つまり・・・社会的多数者に受け入れられる、社会的少数者!!
具体的例で挙げると・・・!!
・・・・
・・・
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もう寝よう。