久々に闇の山道を歩く。 歩きなれている道も光を失うと別世界だ。 ヘッドライトの灯りを頼りに山道を歩く。 展望が良く振り返ると街の灯りが見えるのが唯一の救いか。朝日が昇るころに山頂に到着。 カメラを三脚に据えて湯を沸かし、陽が昇るのを待つ。 山頂…
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