五合目で小休止を行った後、またひたすら山頂を目指す。 登り始めの様な急勾配ではなく、緩やかに伸びるような勾配の森の中を進む。 お陰か息が酷く乱れることはほとんどなく一定のリズムで歩みを進めることが出来きドンドン距離を稼ぐ。 木漏れ日と秋風が気…
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