人の生き死にに、俺は無力だ。 傍観することしか出来ず、それでも前へ歩き出す。 追記。 この日は、突然息を引き取った甥っ子の葬儀の日だった。まだ1歳と8ヶ月。 身近なところで突然現れた幼い命の死に、ただただ涙を流して見つめることしかできなかった…
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