ちょっとだけ焚火。
色々と機材のトライ中。
そうそう。ホームセンターのナフコでそこそこ良さそうな焚火台 が、結構安い価格で売っていたなぁ。2万円近くするなら使用頻度とか耐久性とかいろいろ考えてしまうんだけど2千円以下だったら物は試しに買っておけばよかったよ。
買ってみようかな。
ナフコブランドだったし見た目の造りはよさそうだったわ。
山本モータースO田さん>結構ホームセンターも穴場でっせ!
【OLIMPUS PEN EE-3 2号機リペア】
朝日が昇る。
【OLIMPUS PEN EE-3 2号機リペア】
ある日の空。
【OLIMPUS PEN EE-3 2号機リペア】
ある晴れた日の昼前。
『いつか雪山で一杯』という約束。
ちまちまとお金を貯めて、装備を準備中。
購入したのは昨年末だけど・・・。
色々と思案した結果、冬に使う寝袋はモンベルのアルパイン・ダウンハガー#0にした。近場に店舗がある事とアフターケアなんかの事、性能からみても比較的価格が安いという事が理由。この下にダウンのジャケットとパンツを着込めばある程度の寒さはしのげる想定。
今持っている寝袋は3シーズンの物ばかり。
基本的に冬はキャンプをしないスタイルだったので寒冷地に適した装備は充実していない。冬用キャンプ装備を一気に買い揃えるとかなりの金額になるし、買い揃えたとしても使うタイミングが無いので勿体ないという事も反面ある。
実際に雪山を始めた際には2シーズンかけて段階的に装備を拡充させていた。
こうしてやりたいことを想像しながらちまちまと貯金しては準備をしている。
キャンプを始めた当初はよく解らず、安いセット販売で売っている物を購入していた。コールマンの物で決して低品質なものではなかったが、使用温度もよく解らないし、綿だったので収納しても正直邪魔になるくらいの大きさで、それでもこんなもんなんだろうと思ってバイクに括り付けて旅をしていた。
当時は登山用なんてものに全く知識も興味も無かったし、単純にキャンプ用でもっと暖かい物という事で買ったのが、スノーピーク製だった。中綿がダウンで温かく、綿の寝袋よりもコンパクトに収まるのを目の当たりにして驚いた。
そんな時、嫁さんがお義母さんより借りてきたナンガの登山用3シーズンの寝袋をみて驚愕した。スノーピークの寝袋より暖かいし何よりもスノーピークの寝袋の半分くらいの大きさに収まる。調べてみればびっくりするほどの高級品だった。いや、高品質で暖かく、そしてコンパクトに収まるという事である意味妥当な値段だと感じた。
当時から登山用品にも目を向けていたら、今の装備もだいぶ雰囲気が変わっていたんだろうけどねぇ。当時は一人用の山岳テントが5人用のファミリーキャンプテントと同等の値段だったのでとてもじゃないが見向きもしなかった。
まだ使ってないのでどんな感じかは正直不明。
使用快適温度が-6℃って、先日のこの冬一番の寒波で使うと丁度良いという話になる。ほんまかいな。
今度庭で使ってやろうかな。
これで体調崩して熱出したとかシャレにならんか。
【Nikon FM2 + Kodal EliteChrome100】
Ai Nikkor50mmF1.2を絞り解放で撮影したら時の撮影だ。
ふわふわしたオールドレンズ特有の描写になった。
最近フィルムでの撮影が遅滞気味。
そうそう。
先週末から後輩が熱を出してお休み中だった。5日以上経っても熱が下がらず、インフルエンザの検査をしても陰性だった。
これはもしやという事でコロナウイルスのPRC検査に回された。
こうなると結構大変で、企業に勤めているとやれ行動履歴やら社内の接触者を洗いざらい調べることになって何かと大変な事になった。
まぁ企業内感染なんて体裁が悪いし嫌うからねぇ。企業の社会的責任とやらでこういう事はスピーディにやらねばならんのですわ。
後輩の行動履歴も特別何処かに出かけたとか大人数で会食したとかいう事もなかった上で、なかなか体調が良くならないようで心配だった。
結果としては陰性で一先ずは安心。
もし、仮に彼が陽性だったならば自分が管轄するチームの部下でもあるので、もれなく俺は濃厚接触者となり約2週間の休業を要請されるところであった。
まぁ、あわよくばのんびりしてやろうと思っていたのはここだけの話。
今時はちょっと風邪をこじらすと大騒ぎだから困ったもんだ。
しかし、後輩も季節の変わり目やらで体調不良を起こし、すぐ風邪を引くタイプなのでそれだけでかなりの有給を無駄に使っているのが憐れである。
1シーズンに2回もインフルにかかる病弱キャラだしなぁ・・・。
風邪や病気に強い体つくりってなんだろうか?
睡眠・食事・適度な運動?
やれやれ。